人の手が入るSNS運用 — 就労支援の事業所と組む受託サービス

AIが「誰に・何を」を作り、事業所の利用者さんが手で丁寧に実行し、AIが数え直して報告書にする。

これはデモです。画面の会社名・アカウント・数字は見本(架空)です。このページから投稿や送信は一切しません。

① 受託の流れ(依頼から報告書まで6段)

依頼主のSNSアカウントを、依頼主の名前のまま、人が一件ずつ手で育てます。AIは「考える・数える」だけ。押すのは人です。

1依頼

依頼主が媒体(X・Instagram・note・YouTube)と、届けたい相手・目標を伝える。

依頼主
2AIが対象と文面を作る

関連のある相手の投稿を探し、反応する候補と、1件ずつ違う文面の案を作る。依頼主が文面を確認。

AI+依頼主の確認
3作業指示書

1件1枚・リンク付き・手順3つまで・チェック欄。平易な日本語で印刷できる形。

AI
4利用者さんが手で実行

職員の見守りで、リンクを開いて読み、手でいいね・フォロー・コメント。1日の上限の中だけ。

事業所
5AIが数え直す

チェック欄と、媒体の数字(フォロワー・表示・返ってきた反応)を前週と比べる。

AI
6ビフォーアフター報告書

週に1枚。何件やって、何が増えたか。問い合わせ・売上につながった数まで。

AI → 依頼主へ

緑=AIの仕事 オレンジ=人の手の仕事(AIは他人への返信・フォロー・いいねを自動でしない)

守ること(各媒体の規約に合わせた型)

する

  • 依頼主の本人のアカウントで、依頼主と関係の深い相手に反応する(運用の代行)
  • 投稿を読んでから反応する。コメントは1件ずつ違う文面
  • 1日の上限の中で、作業と作業の間を1分以上あける
  • 文面は依頼主が確認した案だけを使う

しない

  • 利用者さん個人のアカウントで依頼主を水増ししない(フォロー・いいねの売り買い・交換にあたる)
  • 相互フォロー・相互登録の「お願い」や交換をしない
  • 同じ文面の連投・短時間の大量フォロー・フォローしてすぐ外す
  • DM・メンションでの売り込み。自動ツールでの操作

根拠: X ヘルプ「X limits」(フォローの技術上の上限は1日400・短時間の大量フォローやフォローの付け外しは禁止)/Meta コミュニティ規定「スパム」(いいね・フォロー等の売買・交換の禁止、同じ内容の繰り返し)/YouTube「虚偽のエンゲージメントに関するポリシー」(相互登録の提案や指標の水増しの禁止)。詳しくは③の上限表。

② 作業指示書(媒体別の型・1件1枚)

指示書をその場で作る(デモ・この画面の中だけで作ります。どこにも送りません)

③ 事業所向けの手順書(職員が回す1日)

1日の流れ(例: 午前の作業時間に組み込む)

作業の前
職員が「今日の指示書」を印刷(または専用の端末で開く)。担当表に、誰がどの媒体の何番をするかを書く。
はじめ
専用の端末を出す。依頼主のアカウントに入っているか、職員が画面で確かめる(利用者さんはパスワードを見ない・打たない)。
作業
利用者さんが指示書の順に、リンクを開く → 投稿を読む → 1つだけ反応する → チェック欄に印。1件ごとに1分以上あける。
見守り
職員はコメントの前に文面を一緒に確かめる。画面に「制限」「確認」「異常なアクティビティ」と出たら、その場で全部止めて連絡。
おわり
チェック済みの指示書を写真で1枚にして共有フォルダへ。端末をしまう。翌日の上限は前日の分を足さない(毎日同じ上限)。
週に1回
職員が媒体の数字(フォロワー数など)を所定の表に写す。AIが数え直して報告書を作る。

アカウントの預かり方

パスワードを渡さない形を先に

  • Instagram: 依頼主のビジネス管理画面(Meta Business Suite)から、事業所に作業の権限だけを付けてもらう
  • YouTube: 依頼主のチャンネルの権限画面から、事業所の Google アカウントに役割を付けてもらう
  • 権限の付与ができない媒体(X・note など)は下の「預かる時の決まり」で

預かる時の決まり

  • ログインは事業所の専用端末1台だけ。職員1人が入れる。利用者さんは見ない・打たない
  • 2段階認証の受け取り先は依頼主の電話のまま(事業所は変えない)
  • プロフィール・設定・パスワード・DMには触らない
  • 契約が終わったら依頼主がパスワードを変える(事業所はログアウトだけ)

各媒体の「やりすぎにならない」1日の上限(1アカウントあたり)

媒体フォローいいね・スキコメント(手書き・1件ずつ違う文面)しないこと上限の根拠
X20件30件10件フォローの付け外し・同じ文面・宣伝だけの返信公式の技術上の上限=フォロー1日400。その20分の1に抑えた控えめな値(X ヘルプ「X limits」・2026年5月の報道で無料アカウントの返信は1日200)
Instagram15件30件10件フォロー・いいねの交換や依頼・同じコメントの繰り返し公式の数値の上限は公開されていない(Meta コミュニティ規定「スパム」は回数でなく「交換・売買」「繰り返し」を禁止)→ 控えめに仮置き
note15件30件5件スキの交換の依頼・同じ文面のコメント規約ページを取得できなかった(2026-10-03 の取得で 403)→ 控えめに仮置き。規約の本文を読んで見直す
YouTube登録の依頼はしない高評価 20件10件(関連動画への感想)+依頼主の動画への返信 20件相互登録の提案・登録や再生の水増しYouTube「虚偽のエンゲージメントに関するポリシー」が相互登録の提案と指標の水増しを禁止

共通: 作業と作業の間は1分以上。1日の作業は上限の中で、余っても翌日に回さない。画面に制限の表示が出たら、その日はその媒体を止める。

④ 依頼主向けの週次報告書(1枚)

自社アカウントでの見本運用(作業指示書→事業所が手で実行)の数字が出たら、ここに差し込みます。差し込む数字の形は data/report_jisha.json(今は空)。

⑤ 受け口(どこから依頼が入るか)

依頼主(SNSを育てたい会社)の入口

  • この報告書の見本を「見せ物」にして、既にある面談予約(オンライン面談のカレンダー)へつなぐ
  • 入口の候補: 福祉事業所向けのページ(fukushi.giftedhunt.com)・集客の総合ページ(giftedhunt.com)
  • 依頼の受付は既存の予約カレンダーをそのまま使う(新しいフォームは作らない)

担い手(就労支援の事業所)の入口

  • 福祉事業所向けのページに「事業所の仕事として受ける」の一節を足す案
  • 見せる物: ②の指示書・③の手順書(そのまま印刷して使える)
  • 最初の担い手: 自社の就労継続支援B型(フェイス・トゥー・フェイス)で見本を回す

依頼の受付で聞くこと(予約の時に)

聞くことなぜ
育てたい媒体とアカウントのURL指示書のリンクを作るため
届けたい相手(地域・業種・年代)AIが反応する相手を探す条件
増やしたい数字(フォロワー・問い合わせ・来店)報告書の一番上に置く数字
権限の付与ができるか(Instagram・YouTube)パスワードを預からない形を先に選ぶため

導線の案だけです。ページの書き換え・公開は、別途の確認のあとに行います。